2014年4月20日日曜日

FETバッファ 2

ようやく基板を作成しました。本日時間があれば、これにエレメントをつないでテストしたいと思います。

確認点は
・ゲインの程度(トランスでの変換方式との差)
・おばけの有無(NHK大阪第二×2)
・SWR
・その他

測定器がないのでこの程度の確認となります。

8 件のコメント:

sj30sin さんのコメント...

測定器が無いとVRの調整はむずかしいかもですね。
PPでやられてますし、より調整しにくいと思います。
2信号入れて、スペアナで見ながらの調整すれば、ベストポジションに合わせられます
なおVRは多回転の物が良いです。

DXRJG さんのコメント...

そうですね。なんとかAPB-3がほしいと思ってますが。。。
FETバッファですが、1m四方のしょぼいエレメントをつないでみてますが、中波ではかなりゲインが落ちてます。トランス変換と比べても受信機のメーターで10dB程低いです。こんなに差が出るものか?ですが、再度ミスがないか確認中です。

sj30sin さんのコメント...

たぶんご存知かと思いますが、下記の所の調整方法が参考になります。
http://www.cliftonlaboratories.com/Documents/Z10130A%20Manual%2001.pdf

DXRJG さんのコメント...

有難うございます。 この回路出力は100オームなんですね。コイルの巻き方を考えてみます。

sj30sin さんのコメント...

結構一杯一杯の巻きになると思います。

DXRJG さんのコメント...

32回巻ですね。結構きびしいですが、やってみます。

sj30sin さんのコメント...

0.26mmで巻けますよ

DXRJG さんのコメント...

32回巻いてみましたが、あまり状況変わらずでATTになってます。ちょっともう一度基板から起こしてみようと思います。