本日、BFQ19Sを使ったヘッドアンプを作成してました。ベース接地でループエレメントからの入力を受けた後、エミッタ接地回路で増幅の組み合わせのためゲインはかなりあります。これまで使用していた2SC5337のNFBアンプと比べ地元中波局のSメータの振れがS9+20db→S9+40db超で約20dbアップです。しかしあまりざわざわした感じがないので良いかなと思います。
このアンプの大まかな構成はWSMLと同じになってますのでWSMLもこれくらいの感度はあるのかな?とおもいます。
しばらくこれでモニタです。
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